会社沿革

昭和25年1月家納正が中央区日本橋兜町に船舶用機器類の販売を目的として資本金100万円で創業。
昭和28年11月カネボウのスポンジマットを使った空調用フィルタの製造販売を開始。
昭和33年1月家納正の死去に伴い山口厚が社長を就任す。
昭和36年5月日本バイリーン株式会社及びニッタ株式会社の代理店となる。
昭和43年10月増資を行い資本金250万円となる。
昭和44年8月日本板硝子株式会社の代理店となる。
昭和45年8月宇都宮市下栗町に北関東営業所開設。
昭和46年11月増資を行い資本金500万円となる。
昭和48年2月杉並区清水にサービスセンターを開設。
昭和48年4月本社を日本橋より銀座の現在地に移転す
昭和55年12月増資を行い資本金1,000万円となるv。
昭和59年5月北関東営業所 宇都宮市下栗町より宇都宮市梁瀬町に移転。
昭和63年11月現社長山口正高が社長に就任。
平成 3年4月北関東営業所 支店に昇格。
平成 7年5月東京都より一般建設業(管工事業)の許可を得る。東京都知事許可(般-7)第100700号
平成11年8月ふるさと事業部を設立し、食品関係の販売を開始。
平成17年3月本社現在地に移転。